自分自身を傷付けた夜に
自傷行為を始めた頃は中学2年生だった。
クラスで孤立した私は孤独を覚えるように
なった
修学旅行で回る友達が一人も居ない事を
きっかけに孤独感が加速した
一人、夜に腕を切った
何時間切ったかは覚えていないが
腕は赤い血色で私には綺麗に見え
痛みと共に私が存在しているという実感を
得られたのだった。
そこから自傷行為が習慣となり
この依存に何年も苦しむのでした。
自傷行為を始めた頃は中学2年生だった。
クラスで孤立した私は孤独を覚えるように
なった
修学旅行で回る友達が一人も居ない事を
きっかけに孤独感が加速した
一人、夜に腕を切った
何時間切ったかは覚えていないが
腕は赤い血色で私には綺麗に見え
痛みと共に私が存在しているという実感を
得られたのだった。
そこから自傷行為が習慣となり
この依存に何年も苦しむのでした。
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