高校の友達なんて居ない。一人発達障害と 闘う日々に疲れ果てた 孤独な夜に溺れて死にそうだ
紺の日々の新着ブログ記事
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高校の時に女子高に居たのだが 女子はグループを作る生き物だ そこで一人孤立している女の子と友達に なった 典型的な集団無視だった 目の当たりにした現実は汚かった その子と友達になり自分は周りから嫌われた そこからその子を救えずに不登校になった 自分は最低な奴だった 今でも後悔が募る
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自傷行為を始めた頃は中学2年生だった。 クラスで孤立した私は孤独を覚えるように なった 修学旅行で回る友達が一人も居ない事を きっかけに孤独感が加速した 一人、夜に腕を切った 何時間切ったかは覚えていないが 腕は赤い血色で私には綺麗に見え 痛みと共に私が存在しているという実感を 得られたのだった。... 続きをみる
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紺と言います。 自分自身が人間関係で中学から悩み そして高校で不登校になり発達障害と診断 された経緯や自分自身の気持ちを 客観的に知りたいという思いでブログを 始めました。 沢山の方に読んで頂けたら幸いです 宜しくお願いします。