紺の日々

不登校から高校中退。自閉症スペクトラム障害

タイトルなし

人間関係に躓きを覚えた中学。

友達なんて誰一人居なかった。

友達の作り方さえもわからなくて周りから

空気とあだ名が付くほど静かだった。

自分は明らかに周りと違う、少し違和感を

感じたけど気にしなかった。

高校は女子高に進学したが僅か1年半で辞めてしまう。

人間関係でトラブルを起こしてしまい、辞める所まで追い込まれた

精神を病み、心療内科へ。

医師から告げられたのは発達障害という言葉だった。

聞き慣れなかった。

親も信じず離婚の話が持ち上がった

今まで普通に生きてきた

それから不登校からの高校中退は人生のどん底で更に追い打ちを掛けるように

発達障害の診断。

色々ありました。過去の延長で今の自分が

居ます。

今、現在は通信制高校に通い大学進学を

目指しています。

将来は文字を扱う仕事に就きたい

一時期は小説家になりたいと大それた夢も抱いた。

やっぱり言葉や文字が好きだ

沢山資格を取れる大学に進学したい

あとは、ホームヘルパーにもなりたい。

発達障害と闘いながら前に進む日々を

拙いですが綴っていきたいと思います。